沿革

大洋漁業（株）並びにグループ各社の出資により、千代田コンピューターサービスを設立

大洋漁業（株）のシステム運用開始

本社事務所を中央区新川東京ダイヤビルに移転

大洋漁業（株）のシステム開発および保守を開始

林兼情報システム（株）（山口県下関市）に資本参加

大洋漁業（株）のシステム企画及び通信業務を開始し、アウトソーシング業務に至る

林兼情報システム（株）（現：（株）ハイテックシステムズ）の全株式を取得し子会社とする

社名を千代田コンピューターサービス（株）より、（株）マルハシステムズに変更

創立３０周年

マルハ（株）と（株）シーエーシーとの戦略パートナーシップ契約のもと、資本参加を受けてＣＡＣグループの一員となる
資本構成　シーエーシー（80%）、マルハ（20%）

マルハニチロ経営統合を機に（株）ニチロ 情報システム部と合流し、社名を（株）ＣＡＣマルハニチロシステムズに変更

マルハニチロ事業会社（水産、食品、畜産）のシステム完全統合完了

創立４０周年

マルハニチログループ主要６社統合対応完了
CACグループ持株会社体制へ移行

資本構成をCAC Holdings（60%）、マルハニチロ（40%）に変更

創立４５周年

資本構成をシーエーシー（60％）、マルハニチロ（40％）に変更

資本構成をシーエーシー（59％）、マルハニチロ（41％）に変更

資本構成をマルハニチロ（100％）に変更

設立目的をマルハニチログループの課題解決と示すため、社名をマルハニチロソリューションズ（株）に変更

創立５０周年

本社事務所を江東区豊洲マルハニチロ本社内に移転