EMPLOYEE
システムの根幹を支える仕事にやりがいを感じて
入社2022年4月 理工学部 生命科学科
アスリートとしての食事へ関心を寄せる
僕は大学では生命科学科を専攻していました。実は高校時代に陸上部の長距離をやっていて、その時から食事や栄養に気を使うようになったんです。体重を絞った方がタイムが出るし、良い食事をした方が体調を整えて良い練習ができる。高校生なのにラーメンよりも和定食を選んで食べていました。
就職活動で自己分析をしていく中で、自分は結構陰で支える役割が多かったことに気づいたんです。大学のテニスサークルでも運営をやっていて、みんなの前で盛り上げるというよりは、会場の片付けやお店の予約など、その場を提供するような立ち位置にいることが多くて。「陰で支える役割」が好きだという自分の特性から、システムを支える仕事に興味を持つようになりました。
そうした中で、この会社は食品にも関われるシステム会社ということで魅力に感じました。
システムの根幹を支える、インフラエンジニアの仕事
僕は、運用部でインフラエンジニアとして、サーバーとネットワーク、アカウント管理を担当しています。
サーバーは定期的なバージョンアップ作業が必要です。サポートが切れてしまうので、大体5年サイクルで新しいバージョンに置き換えていきます。サーバーの基盤を変えると、その上で動いているシステムも再構築しなければなりません。
僕たちの業務がないと、みんなが会社のシステムにログインできなくなってしまいます。システムの根幹を支える重要な仕事だと実感しています。
何度も挑戦して得られた、最高の達成感
印象に残っているのは、3年目に携わった、事務所移転に伴うサーバー移行プロジェクトです。それまで自分たちの事務所内にあったデータセンターから、外部のITデータセンターに何十台ものサーバーを移行する、2年がかりの大規模なプロジェクトでした。
特に大変だったのは、移行作業をしてもうまくいかないケースがあったことです。サーバーを立ち上げてシステムを起動し、こちらで簡単な動作確認を行っても、実際にユーザーが使ってみると問題が発生することがありました。
問題発生時は、そのシステムを提供しているベンダー会社に相談します。現在の状況を説明して、それがアプリケーション側の問題なのか、もっと下の部分のインフラ側の問題なのかをやり取りしながら切り分けていくんです。だいたい再チャレンジでうまくいくことが多かったのですが、中には原因の特定に時間がかかって、3回挑戦してようやく成功したケースもありました。解決できた時の達成感は格別でした。
人を巻き込む方が、仕事がスムーズに進む
最近感じている変化は仕事の進め方です。入社した頃は、まず自分で調べてから実行するのが正しいと思っていましたが、最近は案件をもらったら、まず知ってそうな人にすぐ聞くようにしています。この会社は穏やかで話しかけやすい人が多いので、聞きやすい環境だということもありますね。いろんな人を巻き込んだ方が、情報をすぐ手に入れられ、プロジェクトが円滑に進むことに気づきました。
今後の目標としては、AWS(クラウドサービス)についてもっと知識を深めることです。AWSは成長していて、いろんなサービスが増えているので、それに置いていかれないようにしたいですね。
入社後に、分からないことがあったら積極的に聞きに来てください。知っていることは全部お伝えし、皆さんをサポートしていきたいと思っています。